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瀬戸内エッセイ

Webコンサルタント、プログラミング講師をしています。

プロブロガー以外でも生き方は沢山ありますよ。自己責任で生きればね。

マインド 人間観察

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なんか、色々と話題になっていますねー。

4ヶ月で大学を中退し起業します。レールに沿ったつまらない人生はもう嫌だ。 - いしだの話

生きづらい人々の受け皿がプロブロガーしかない問題 - ニャート

レール(人生の)という単語が頻繁に出てきますが、私にはよく理解できません。
本当の意味で人に人生を決められる人なんているのでしょうか。結局は自分で決めたことなのではと思います。
その本質がわからず、親が会社が世間がと言っている人間が、何かを達成できるとは思えないし、実際私は見たことがないです。

そもそも、レールなんてものは存在しない

まず、基本原則として、人は生まれる時、何一つとして自分で選ぶ事はできません。これは不公平でもなんでもなく、ただ運が悪かったか良かったかだけの話です。
自分は誰かと交換できず、自分から逃げることもできません。
そして、その瞬間の自分が自分でしかなく、そこからどう生きるかは本人次第。全ては自己責任の世界で、自分が全て決定していくのです。
その自分から逃げて、誰かのせいにする人は、間違いなく不幸の道を進みます。

歌手か小説家かわかりませんが、レールって言い方誰が始めたのでしょうね。便利な言い方ですので、ついついその言葉に逃げたくなります。

経営者になろう

私は、人は経営者になるべきだと思っています。
経営者とは、別に起業をしなくても、心の持ち方や考え方1つでなれるものだと思います。
何かに頼らず期待せず、常に相手との取引として自己責任で生きていく。これだけで、経営者と言えるのではないでしょうか。
つまり、本当の意味で大人になるという意味です。そもそも、子供では仕事ができません。

就職ができないのは利益を与えられないから

私は大学には進学しませんでした。それ以上に大切なことがあると思ったからです。
25歳まで定職にはつかず、色んな経験をしながら一人で生活をしていました。この時点で、親や会社などが何かをしてくれるなんて考えたことがありません。
そして、一度は経験をしておかなければと、企業と行政の仕事を経験して、やはり自分で生きていく道を選びました。
学歴がなく、定職につかなかった人間でも、上場企業に就職をして行政の仕事にも就くことができます。
それは運でもなく、私が優秀なわけでもありません。ただ会社に何かを期待するのではなく、逆に期待させたからです。
私が働くことによってどんなメリットがあるかを、ネコでもわかるレベルで説明をする。企業ですから、利益になるのなら雇いますよね。
そこで、学歴だなんだのと言う会社などは、こちらから願い下げですし、そもそもそんなところと関わろうとは思いません。
銀行や官僚など、学歴重視のところもありますが、意外と日本の会社って能力さえあればちゃんと雇ってくれますよ。アメリカなんて酷いですから(笑)

何も与えるものがないなら、与えられるようになればいいじゃないですが。
寝る時間以外何かに費す生活を一年でも続けたら、どんなに才能がない人間でも何かしら与えられる能力は身につくと思いますよ。

幸せに生きる

今、成功している人達は、どんなに不利な状況になろうとも知恵とアイデアを駆使して、突き進んできた人です。
逃げずに自分と向き合い、何かのせいにせず、全て自己責任の世界で生きてきた人です。

そのような生き方をしていると、そもそも何かに期待をしていないので、不公平だとか裏切られたとかという思考になりません。
給料が安い、福利厚生が悪い、就職ができない、環境が悪いなど、一切考えません。
ただ考えるのは、今の現状からどうやって幸せに生きようかという事のみです。
今の現状がどうであれ。

私が、2つのブログ記事に対して違和感があるのは、凄く他人のバイアスがかかっているなと感じる所です。
自分がどうだったか、どう思われていたか、世間の常識がどうだとか、関係ないと思います。
1度きりで自分だけの人生ですから、自分の本当の価値観を持ち、自己責任で進んでいけば、辛いことは多いけど幸せな人生が待っていんじゃないかな。