瀬戸内エッセイ

Webコンサルタント、プログラミング講師をしています。

インフルエンザB型はこうして治せ!

f:id:maocs:20160324235820j:plain

インフルエンザの季節も終わるだろうこの時期に、B型インフルエンザウイルスに感染してしまいました。
かなり辛い思いをしましたので、もし、インフルエンザB型になってしまった人のために、色々とまとめておきます。

インフルエンザB型の潜伏期間

インフルエンザB型は、いきなり高熱や悪寒がするのではなく、潜伏期間があります。
その潜伏期間は1~3日程と言われており、その間インフルエンザB型はあなたの体に猛威をふるうため、じっと待機しています。
ただ、その間も、何らかの前兆がある場合が多いようです。
私の場合は、なんとなく胃もたれが続いていました。
お腹の調子が悪くなる例はよく聞きますので、この段階でおかしいなと思ったら病院へ行きましょう。

インフルエンザB型の症状

さぁ、潜伏期間を終えたら、インフルエンザB型の本領発揮です。
主に以下の症状が現れます。

38度以上の高熱
頭痛
寒気、悪寒
咳、鼻水

ほとんど風邪に近い症状ですね。ですがこの時期に高熱が出るのはインフルエンザの可能性が高いので、すぐに病院へ行きましょう。
特に寒気、悪寒は凄まじいです。私は湯たんぽを抱いて寝ていました。

病院へ行った際の注意事項

インフルエンザの検査として、細い綿棒のようなものを鼻の奥に突っ込まれますが、これが結構痛いです。
この時、決して力を入れてはいけません。力を入れると余計痛みが増します。
緊張するかとは思いますが、力を抜いてリラックスしましょう。

インフルエンザB型の薬

上記で「すぐに病院へ行きましょう」と書きましたが、理由があります。
病院へ行き、インフルエンザB型の診断をされると、抗インフルエンザ薬である「タミフル」や「リレンザ」を処方されます。
ただこの薬、発病してから48時間以内に服用しなければ効果が薄いとされています。
じつはこの48時間というのは、インフルエンザウイルスが増殖を開始してから最大に達するまでの時間なのです。
そして、この抗インフルエンザ薬は、これらのウイルスを消滅させるものではありません。あくまでも、ウイルスの増殖を止めるものです。
従って、48時間の増殖機関に、できるだけ増殖を減らすために使用することになります。

また、抗インフルエンザ薬を服用すると、インフルエンザの完治を1日程度早めることができます。
逆に言うとそれだけのことであり、服用しなくても一日遅れで普通に治ります。

ちなみに、調剤薬局で薬を受け取る際、その場で服用することになります。
これは、「タミフル」や「リレンザ」の容器の使用方法が独特なため、自宅でうまく使用できない人が多いからだそうです。

インフルエンザB型の治し方

よくネットでヨーグルトが効く、アップルジュースがいいなどと聞きますが無駄です。
普通の風邪でも同じですが、基本的にウィルスを殺すことはできません。
熱が出るということは、体内のインフルエンザウィルスと戦っている証拠。
少しでも自然治癒力の助けとなるように、水分とビタミンを沢山とってひたすら寝ましょう。

最後に

熱が下がってから2日間は登校、出勤は控えましょう。
まだ残っているインフルエンザウィルスを、移してしまったら大変です。
それでなくても、一週間ほど寝込んでいたら、自分では大丈夫なつもりでも頭は正常に働いていません。
できれば二日間はゆっくりして、徐々に体を慣らしていきましょう。